クレジットカードを使って、投資信託や株式の積立投資を行う「クレカ投資」って聞いたことありますか?
積立額に応じてカードのポイントを獲得できることが、利用者にとって大きな魅力となっています。
今までは、「クレカ投資」は楽天証券1強といってもいい状態でした。楽天証券で積み立て設定をしているユーザーの7割がクレカ決済を選んでおり、2021年4月にはカード積立口座数が100万を超えたというほどの楽天証券の有力商品です。
そんな「クレカ投資」の楽天のライバルとなるのがSBI証券です。SBI証券でも三井住友カードと組んで「クレカ投資」を始めることが発表されました。
楽天証券×楽天カード
楽天カードで投資信託を積立購入できるサービスを業界に先駆けて2018年10月27日に開始しています。
楽天ポイントがたまるので楽天経済圏の住人にとっては非常に効率的にポイントを貯めて使うことができます。
投資信託が対象で、一般NISA、つみたてNISAにも対応
ポイント還元率: 1%
利用額: 毎月100円から50,000円の範囲内
ポイント還元率: 1%
利用額: 毎月100円から50,000円の範囲内
楽天証券
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楽天カード
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SBI証券×三井住友カード
三井住友カードで投資信託を積立購入できるサービスを2021年6月30日から開始すると発表しています。
Vポイントがたまります。Vポイントは、三井住友銀行と三井住友カードで貯まるSMBCグループ共通のポイントでスマホアプリ「Vポイント」で買い物にご利用できます。
投資信託が対象で、一般NISA、つみたてNISAにも対応
ポイント還元率: 0.5% ※1
利用額: 毎月100円から50,000円の範囲内
ポイント還元率: 0.5% ※1
利用額: 毎月100円から50,000円の範囲内
※1: 2021年6月30日~12月10日の「スタートダッシュキャンペーン」期間中は、ポイント還元率が通常の3倍の1.5%に引き上げられます。
SBI証券

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