2月頭に集計したところ、『Cheeese(チーズ)』でビットコインを8万円ほど貰っていることが分かりました。ニュース記事を読むだけで、こんなに貰えるってすごくないですか?始めたのは2019年6月29日からなので、だいたい1年7か月間で8万ほど貰った計算です。
もちろん、このお金がちゃんと自分のウォレットに送金できなければタダのゴミなんですが・・・
という訳で今回は『Cheeese(チーズ)』からちゃんと送金できることを確認することにしました。
「Cheeese(チーズ)」って何?
「Cheeese(チーズ)」は、マネックスクリプトバンク株式会社が運営しているサービスです。
マネックスクリプトバンク株式会社はマネックスグループの企業で、仮想通貨やブロックチェーンのサービスに関する調査、研究、企画、開発およびコンサルティングを行っています。
「マネックス仮想通貨研究所」の運営を行っているのもマネックスクリプトバンクですので、怪しいサービスではなく、信頼できるサービスと言えます。
「Cheeese(チーズ)」は、仮想通貨、特にビットコインが普及した世界の到来を早めることを目的に運用されていて、その中でも仮想通貨の保有者が増えることを目指しているそうです。
ニュースを読むだけでビットコインが貰える
ニュースアプリで、ニュース記事1件読む毎に無料のくじがあり、ビットコインが貰えます。
少し前までは、「東証マネ部」と「マネックス仮想通貨研究所」の記事が配信されていました。単にお小遣い稼ぎというより、ニュース記事を読んで仮想通貨を学ぶ、動向を把握する上でも有用ですね。
現在は様々なニュースサイトの記事が配信されており、ニュースリーダとして使いつつビットコインを貯めることができます。
更に最近、ポイントサイトの機能も追加され、ゲーム・アプリを利用したり、提携している企業のサービスを利用することでビットコインを貯めることもできます。
「Cheeese(チーズ)」の無料会員登録の手順
「Cheeese(チーズ)」は、他と比べるとその差は歴然、ビットコインが沢山貰えます。アプリ・サイト1つだけ登録するなら迷わず「Cheeese(チーズ)」をおすすめします。
「Cheeese(チーズ)」の会員登録の手順はこちらで詳しく紹介しています。

インストール時に下記の招待コードを入れてもらえれば、あなたも『0.0001 BTC』を貰うことができます。
「Cheeese(チーズ)」で出金してみた
「Cheeese(チーズ)」のアプリから、自身の楽天ウォレットのアドレスに送金してみました。
送金は一部の送金はできず、手数料を引いた全額が送金となるようです。手数料は0.000005BTCで、この額を差し引いた全額が自動で画面に表示されます。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
「送金先BTCアドレス」に楽天ウォレットのアドレスを入力します。アドレスを間違えるとどうなるか分からないので、慎重に、楽天側からコピペして、値にミスが無いことを確認します。
問題ないことを確認して「BTCを送金する」ボタンを押します。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
「BTCの送金」メッセージが表示されます。楽天のアドレスに間違いが無いことを再度確認して「はい」を押します。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
「BTCの送金を受付ました。5営業日以内に送金致します」のメッセージが表示されれば完了です。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
画面下の送金履歴に「送金準備中」と表示されています。5営業日以内・・・どきどきしますなあ。
送金処理を行ったのが、2/20(土) の夜です。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
「Cheeese(チーズ)」から楽天ウォレットの送金を確認
「5営業日以内」とあるので、土日は完了しないだろうと思い、営業日となると思われる2/22(月)の翌日2/23(火・祝)に確認しましたが、「送金中」となっていて完了していません。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
ちょっと不安がよぎりましたが・・・
次の営業日の2/24(水)の夜には「送金済み」となっていました。

マネックスクリプトバンク株式会社のアプリ『Cheeese(チーズ)』の画像を引用
楽天ウォレットを見ると無事に振り込みが終わっています。
5営業日以内とありましたが、2営業日で完了です。

楽天ウォレット株式会社『楽天ウォレット』の画像を引用
ということで、
ビットコインが貰えるアプリ『Cheeese(チーズ)』は何の問題もなく無事に楽天ウォレットに出金できました。
仮想通貨を無料で貰えるアプリ・サイトのご紹介
無料で貰える国内アプリ・サイトのご紹介
国内には、ビットコインなどの仮想通貨を無料でもらえるスマホアプリ・サイトがあります。海外サイトよりも国内サイトの方が多く貰えますので、試しに始めてみるならこちらからをおすすめします。
ショッピングやアンケートはほとんど利用せず、High/Lowゲームやニュース記事を読む程度であまり積極的には貯めていないのですが、日々コツコツとやることで1か月約4,800円程を貰っています。
私が実際に使ってみて自信を持っておすすめするのは、「Cheeese(チーズ)」、「ビトカツ」、「Bit Start(ビットスタート)」の3つです。
「Cheeese(チーズ)」
2019年6月29日から始めているので、1年7か月間でだいたい7万8千円ほど貰ったことになります。全くリスクなしでニュース記事見てるだけでこの額を貰えるのは大きいですよね。

「ビトカツ」
最近の一押しです。2020年4月20日に始めたところですが、かなり貰っています。10か月で25,000円程もらっているので今のペースだと年間で3万円ほど貰える見込みです。

「Bit Start(ビットスタート)」

無料で貰える海外サイトのご紹介
海外サイトは、貰える額は少額ですが、やることはポチポチとクリックするだけで簡単、日々コツコツと仮想通貨を貯めています。国内サイト・アプリは既に登録済で、海外サイトにも広げてみたいという方にお勧めです。
英語で表記されていますので、最初は少し戸惑いますが慣れてしまえば問題ありません。

私が実際に使ってみて自信を持っておすすめするのは、「CoinPot系」、「Freebitco.in」の2つです。
「CoinPot系」のフォーセットサイトは、以前は、ビットコインキャッシュ(BCH)がもらえる 「Moon Cash」、ドージコイン(DOGE)がもらえる「Moon Dogecoin」、ダッシュ(DASH)がもらえる「Moon Dash」、ライトコイン(LTC)がもらえる「Moon Litecoin」をやっていたのですが、あまりにも貰えないのでやめてしまいました。ビットコイン(BTC)だけのサイトに注力するのでも充分だと思います。
「CoinPot系」

「Freebitco.in」

登録・利用方法を詳しく紹介しています。こちらもリスクはありませんから、良かったらどうぞ。
仮想通貨に交換できるポイントサイトのご紹介
仮想通貨は今後また値上がりしそうですが、働いて得たお金でビットコインを買うのはまだまだ怖い、と思っている人も多いのではないでしょうか?
かといって無料サイト・アプリで貰う分だけではリスクは無いけど貯めるのも中々貯まりません。
ポイ活でコツコツ貯めたポイントをビットコインに変えるのであれば、大きなリスクは無く、ハイリターンを期待することができます。

仮想通貨取引所のご紹介
2020年5月に半減期を迎えたビットコインは、今後値上がりする可能性が高いと思われます。保障はできませんが、私も上がると思って買っていますよ。

楽天ウォレット
私が今利用しているのは、「楽天ウォレット」です。
「楽天ウォレット」なら、家族バレせずに仮想通貨を始めることができます。
「楽天ウォレット」の口座開設をするには、楽天ユーザーIDと楽天銀行の口座が必要となりますが、既に楽天銀行の口座を持っていれば、「本人確認手続き」が不要となるので、家族バレすることはありません。
詳しくは、以下のページで紹介しています。

取引画面も非常にシンプルで分かりやすいのですが、本当に必要最低限の機能しかありません。
取り扱っている通貨が、ビットコイン (BTC) , イーサリアム (ETH) , ビットコインキャッシュ (BCH)の3種類しかなく、他の取引所と比べると見劣りする点も課題です。やはりリップル(XRP)ぐらいは対象に加えてほしいところです。
他のメジャーな仮想通貨取引所
Coincheck(コインチェック)
コインチェックは、マネックスグループ株式会社の子会社であるコインチェック株式会社が運営しています。
仮想通貨を取り扱い種類が豊富なので、マイナーな通貨に投資を考えているならおすすめです。
また、取引画面の使いやすさも抜群で、初心者の方でも簡単に仮想通貨が購入できるようになっています。
bitFlyer(ビットフライヤー)
国内最大手の仮想通貨取引所で、国内の主要メガバンクやベンチャーキャピタルから出資を受けています。
日本だけでなく米国、ヨーロッパでもサービス展開をしています。
DMM Bitcoin
株式会社DMM.comのグループ会社である株式会社DMM Bitcoinが運営しています。
口座開設で1,000円キャッシュバックするサービスなども定期的に行われているようです。
GMOコイン
大手インターネット会社のGMOインターネットのグループ会社が運営しています。
グループ会社のGMO証券の金融ノウハウを活かした運営が行われていることが特徴で、国内でもトップクラスの安心感がある取引所です。
SBIバーチャル・カレンシーズ(SBIVC)
SBIグループは、Ripple社の株を10%保有し、Ripple社と合同会社を設立するなどさまざまなパートナーシップを結んでいます。
その為か、SBIバーチャル・カレンシーズはリップルを基軸通貨にしています。
おすすめの仮想通貨取引所をご紹介します!
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